カヤックには使用する場所や目的により形状のことなるさまざまな種類があります。
ここでは、人気があり、カヤックに慣れ親しんでいない初心者の方でも安心して楽しむことのできるカヤックの種類について紹介しましょう。
「リバー=川」を示すとおり、リバーカヤックは川で楽しむためのカヤックです。
カヤックのイメージはやはり川にあると思いますが、カヤックのなかでも最も人気があるタイプです。
リバーカヤックの特徴は、船体が短いということです。これは、幅が狭く、岩や石などの障害物が多い川での使用を考慮した結果、急なターンや船体の操作を容易くするために船体を短くしています。
リバーカヤックの楽しみは障害物を避けながら、先へ進むスリリングさにあるでしょう。川の流れが速いほどスリルは増していき、その場面を切り抜けたときの爽快感は何ものにもかえ難く、一度味わったら癖になってしまうかも知れません。
リバーカヤックはカヤック初心者から上級者まで幅広い方たちに愛用されています。
過酷名条件下でも耐えることができるように、リバーカヤックの素材にはFRPといった強化プラスチックを使用しているため、滅多なことでは壊れない仕様となっています。
海を旅するシーカヤック。川のイメージの強いカヤックですが、こちらは川よりも広大な舞台である海で使用するカヤックです。
リバーカヤックと比較すると、船体は長く、直進性と安定性が特化された作りとなっています。
シーカヤックの楽しみはなんといっても「探検」でしょう。
お泊まりセットを積み込み、近くの無人島へシーカヤックで移動。海で魚を釣り、焼いて食べる、無人島を探検する、そして野宿で1泊といったアウトドアライフは、男にとって浪漫といえるのではないでしょうか。
また、シーカヤックから見た海や周囲の景色は、見慣れたはずの景色の違う一面を見ることができます。普段味わうことのない低い目線からのアプローチはカヤックならではの醍醐味と言えます。
アウトドアウォータースポーツでも知名度の高いカヤック(kayak)。カヤックを一言で言うとカヌーみたいなものです。
カヤックとカヌーの違いは簡単であり、カヌーはシングル・ブレード・パドルというシャフトの片方に漕ぐところがついているというもの、一方、カヤックはダブル・ブレード・パドルというシャフトの両端に漕ぐところがついているものとなります。
カヤックと一言で言ってもさまざまな種類があり、カヤックを楽しむ場所によって適したカヤックがそれぞれあります。
カヤックは川、海、湖などでアウトドアウォータースポーツを楽しむ小型の舟です。船体は細長く、乗船すると腰から下はすっぽりおさまる格好となります。
アウトドアの本来の楽しみは自然との触れ合いではないでしょうか。カヤックはモーターのような動力源は一切なく、排ガスが出ないため自然に優しいです。また、燃料も使用しないので経済的とも言えます。
カヤックの楽しみはなんといっても、フットワークの軽さでしょう。カヤックは比較的大きな荷物を積み込み移動することができます。ということは、1泊分の荷物を持参して、カヤックで色々探検することも可能なのです。
釣りをしながら、目的地へのんびり移動し、寝袋で一泊してアウトドアを満喫するというのは、大変有意義な時間を過ごすことができるのではないでしょうか。
カヤックを120%楽しむ事ができるところは全国各地を探しても沖縄しかないように感じます。
沖縄には綺麗な海、珊瑚礁、人の手の入っていない雄大な自然の数々が残っています。沖縄ではカヤック愛好者がこぞって集結し、カヤックライフを日々楽しんでいます。
カヤックツアーも多数あるため、沖縄旅行をした場合は是非カヤックを経験してみてください。人生観が変わる・・・とまで言いませんが、刺激的で忘れられない経験をする事だろうと思います。
初めてカヤックを始める方にとって、カヤック本体やカヤックに関係する道具を揃えるのは金銭的に大変な事だろうと思います。
カヤックは新品で購入する場合、一般的に10万前後とされていますが、初心者から新品のカヤックを使用するというのは少し贅沢のような気もします。
慣れない内は岩や石などにぶつけてしまい、カヤックの船体に傷が付き、自分も落ち込んでしまうのが目に見えていますからね。そこで、ぶつけても大丈夫なうえ、財布にも優しい中古カヤックの購入を考えてみましょう。
中古カヤックは、近くのカヤック専門ショップやウォータースポーツショップに販売の問い合わせをしてみると良いです。思わぬ中古カヤックの掘り出し物が当たる場合もありますよ。
また、現在はインターネットによるオンラインショップの中古カヤック販売も盛んに行われています。中古カヤックの状態が画像でしか確認できないので、気に入った中古カヤックを見つけたら、メールで気になる状態を細かく確認し、納得した上で、中古カヤックの購入に踏み切りましょう。