誕生石あなたは、自分が生まれた月の誕生石が何かを知っていますか?誕生石を身につける人は、現在ではすっかり浸透していますよね。大人になれば、一つは誕生石がついたアクセサリーを持っていたいと思いますよね。 スポンサードリンク 誕生石とは?誕生石は1月から12月までの全ての月ごとにある宝石のことです。自分の誕生月の宝石が誕生石となります。誕生石を身につけていると、災難から身を守ってくれる、幸運を運んでくれるといわれています。誕生石の起源は、聖書に書かれている「エルサレムの城壁にある12の門それぞれ別の宝石が飾られていた」という説があります。現在の誕生石は、1952年にアメリカで定められたものが基準になっています。日本で誕生石が制定されたのは1958年のことで、アメリカの誕生石をベースにして一部、日本独自の誕生石があります。日本での誕生石の歴史は、意外と短いものなのです。そのため、月によっては誕生石が複数ある場合もありますし、国によって誕生石が異なる月もあるのです。 日本の誕生石月別の誕生石と特徴を日本で定められた誕生石を紹介しています。 1月<誕生石>ガーネット(柘榴石) <特徴>ガーネットは柘榴石とも呼ばれますが、実は1種類の宝石をいうのではありません。ガーネットグループという14種類もある鉱石の総称でもあります。一般的に知られているガーネットは赤い色をしていますが、赤以外のガーネットもあります。1月の誕生石であるガーネットは努力・向上・繁栄を象徴する宝石でもあります。 2月<誕生石>アメジスト <特徴>薄紫色をしているアメジスは水晶の一種です。日本では古来、紫色は位の高い人物のみ身につけることが許された色でした。今でも紫色は高貴な色とされています。アメジストは、紫色が濃いほど高価な宝石とされています。2月の誕生石であるアメジストは深い愛、幸福、誠実を象徴する宝石でもあります。 3月<誕生石>アクアマリン・ブラッドストーン・サンゴ <特徴>3月の誕生石は3つの宝石があります。アクアマリンはベリルという鉱石の中で青い色の宝石を指します。熱を加えると青色を増すので、加熱処理されている宝石もあります。3月の誕生石の一つであるアクアマリンは幸福、健康、富を象徴する宝石です。ブラッドストーンは、石英の結晶で石の中に赤い斑点が特徴的な宝石です。ブラッドストーンは勇気と自身、自己献身の象徴があります。サンゴは日本独自に制定された誕生石です。サンゴには赤・桃・白の3種類の色がよく知られています。日本人になじみが深い宝石ということで、誕生石に加わりました。厄除け、長寿、知恵を象徴としている宝石です。 4月<誕生石>ダイヤモンド <特徴>最も硬い鉱石であるダイヤモンドが4月の誕生石です。ダイヤモンドは数が非常に少なく、高価であることでも知られています。人工ダイヤであれば、比較的手に入れやすいですよ。誕生石に関係なく、婚約指輪として人気がある宝石でもあります。誕生石としてのダイヤモンドは清浄無垢、永遠の絆、不滅を象徴としている宝石です。 5月<誕生石>エメラルド・ヒスイ <特徴>5月の誕生石は2つあります。一つは深い緑色をした宝石のエメラルドで、もうひとつはヒスイです。エメラルドはベリル鉱石の一つで内部に細かい傷があるものが天然の証拠です。エメラルドは幸運、夫婦愛を象徴としている宝石です。ヒスイは日本独自に定められた誕生石です。中国や日本などでは古代から権力者たちに愛されてきた宝石でもあります。ヒスイは福徳、福財の象徴がある宝石です。 6月<誕生石>ムーンストーン・真珠 <特徴>6月の誕生石は2種類あります。ムーンストーンはフェルドスパーという鉱物の一種で、光の加減によって色が変わる宝石をムーンストーンといいます。とても神秘的な宝石で、パワーストーンとしても知られています。ムーンストーンは愛、希望という象徴がある宝石です。真珠はアコヤ貝から採れる宝石で、日本人にはピンクっぽい白が好まれます。それ以外にもシルバーが入った白、黒い真珠があります。真珠は富、健康、長寿の象徴がある宝石です。 7月<誕生石>ルビー <特徴>7月の誕生石であるルビーは「赤」という意味で、色がそのまま宝石名になっています。ルビーはダイヤモンドの次に硬い鉱石です。実はルビーとサファイアはもともと同じ鉱石で、混ざっているものによって名前が変わります。ルビーは勇気、気品、情熱を象徴する宝石でもあります。海外の誕生石にはルビー以外にカーネリアンという宝石も誕生石に含まれています。 8月<誕生石>ペリドット・サードニクス <特徴>8月の誕生石は2種類あり、オリーブグリーンをしたペリドットと赤褐色のサードニクスという宝石です。現在ペリドットは若い女性に注目され人気のある宝石の一つです。エメラルドとはまた違った色合いが人気ですよ。ペリドットには夫婦の幸福、生命力、希望の象徴がある宝石です。サードニクスは赤と白の縞模様が入っている宝石でメノウの一種です。この宝石も夫婦の幸福、和合という象徴がある誕生石です。 9月<誕生石>サファイア <特徴>9月の誕生石であるサファイアは青色が一般的ですが、青以外のサファイアもあるんですよ。イエローサファイア、ピンクサファイアとも呼ばれますが希少です。サファイアは誠実、信仰の象徴がある宝石です。 10月<誕生石>オパール・トルマリン <特徴>10月の誕生石は2種類あります。オパールは日本でも人気がある宝石で、光に当たると虹色に輝くのが特徴です。オパールは希望、無邪気の象徴でもある宝石です。トルマリンは、非常に多くの色がある宝石でもあります。この誕生石は希望、忍耐の象徴をもつ宝石です。 11月<誕生石>トパーズ <特徴>11月の誕生石であるトパーズとシトリンはよく似ていた宝石ですが、まったく別です。最近はシトリンも11月の誕生石ということになっていますが、トパーズの方が、色が豊富で価値も高いですよ。トパーズは友愛、希望という象徴がある宝石です。 12月<誕生石>トルコ石・ラピスラズリ <特徴>12月の誕生石には2種類の宝石があります。トルコ石はターコイズとも呼ばれエキゾチックなイメージがある宝石です。宝石としての歴史が古く、長く人々から愛されてきました。トルコ石は繁栄、成功を象徴とする宝石です。ラピスラズリは深い青色で、日本でも昔から人気がある宝石でした。パワーストーンとしても人気があります。成功を保証するという意味合いをもっている誕生石です。 誕生石のプレゼント女性への誕生日プレゼントとして誕生石がついたアクセサリーを渡すことがあります。複数の誕生石がある場合は、二人で一緒に選ぶのが一番よいのですが、こっそりプレゼントしたい場合は、その人のイメージにあったものを選びましょう。また、婚約指輪は誕生石がついたものを贈るとされていますが、現在は7割以上の人が誕生石ではなくダイヤモンドがついた婚約指輪を贈っています。婚約指輪を誕生石がついたものにするのかダイヤモンドにするのかは、二人でよく相談してくださいね。 複数の誕生石がある場合、どれを選べばいいのか迷ってしまう人も多いですよね。そのようなときは、自分が一番気に入った宝石を選ぶことをオススメします。宝石には力が宿るとされていますし、直感的に「これが好き」というものが一番あなたに合った宝石ということになります。また、自分の肌に一番なじむ色の誕生石を選ぶという方法もありますよ。 スポンサードリンク |